Room metro #14 大阪
WinRT技術を使ったWindows8アプリケーション開発の勉強会です
今回のテーマは、「WinRTの解説とWinRTへの移植」です
Windows8で動作するアプリケーション作成に興味のある方は、ぜひ、参加してください
日時 : 2013年3月16日(土) 13:30~18:00
会場 : IIJ 関西支社さま
参加費 : 500円
※講師の懇親会参加費や勉強会開催雑費に充てさせて頂きます
また学生さんは無料ですので、学生証をお持ちください
参加対象者:
Windows8のクライアントテクノロジーである「WinRT」に興味のある方
持ち物:
特になし
参加可能人数:
30人
主催者連絡先:
遥佐保(はるかさお)宛
sao (あっと) metrostyledev.net
Twitterハッシュタグ:
#めとべや
TweetChatを使うと便利です: http://tweetchat.com/room/めとべや
セッション情報
13:10~開場
13:30~ご挨拶 (遥佐保、IIJさま)
13:45~「JavaScriptからTypeScriptへの置き換えでみるTypeScriptのいいところ」
丸山和秀 発表資料
WinRT for JavaScript で構築されたアプリの JavaScript 部分を
TypeScript に置き換える操作を通じて TypeScript のお話といいところをみていきます。
14:25~「DirectXアプリをWindowsストアアプリに移植する」
Microsoft MVP for Client App Dev
発表資料
簡単に出来るよ!と言われているデスクトップDX→Windowsストアアプリの移植
そんなに簡単には出来ないのですけど
どんな作業で移植出来るのか、試してみました
15:20~「Window ストアーアプリで SQLite を使ってみよう」
青柳 臣一 @ShinichiAoyagi 発表資料
SQLite を使えば Windows ストアーアプリに簡易・軽量なデータベースを組み込むことができます。
このセッションではデモを中心に SQLite がどんなものなのか紹介してみようと思います。
また、あわせて、SQLite のようなネイティブコード(C や C++ で書かれた DLL)を
Windows RT で実行可能なようにパッケージする方法も紹介します。
言語を変えただけで100倍速くなったら苦労はしないわけですが。
より大きな理由は「きっちり設計しなおしたから」です。
設計しなおしのその他の効用として、サーバー-クライアントや、
製品-管理ツール間でコード共有できるようになったというのもあります。
iOSとWindowsですらコード共有できるのに、
SilverlightがWinRTに変わって苦労するってのもおかしいと思いませんか。
今予定がなくてもいつでもWinRTでアプリが書けるように、
ビューは薄く、ロジックと分離して作りましょう。
17:30~ ライトニングトーク
「そろそろWindows8マシンを買いませんか」 @yone64
17:50~最後のまとめ
18:00 閉会
18:30~懇親会(希望者のみ)
参加方法
コメントに以下を記載してください
認証方式はメールアドレスです
・確認メールは送りません
・メールは公開されません
※うまく投稿できない方は参加の旨を以下までお知らせください
osaka_m (あっと) metrostyledev.net
皆様の参加とてもを楽しみにしております。
どうぞ、お気軽に参加ください